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今日はポンド円(GBPJPY)の環境認識を行い今後のトレードプラン
を考えてみます。

月足の環境認識

まず月足です。

2011年12月頃の《Point-A》から《Point-D》まで、
押し安値《Point-B》《Point-C》を経由して上昇トレンドでした。
《Point-B》《Point-C》が押し安値と認識されない人も
いるかもしれませんが、
一応、気になるポイントとしてラインを引いておきます。

その後《Point-D》から《Point-F》まで、
一気に下降です。
この下降においても「山」「谷」を作らずに
落ちていったので戻り高値を認識し辛いです。
が、小さいレンジを一気に下抜けした陰線の始値
《Point-E》にラインを引きます。

そして、現在《Point-F》から上方向の流れです。
《Point-F》を戻り高値と認識しても、
それを上抜けていないため、
定義上は月足レベルではまだ下降トレンドです。

ですので、直近は下降トレンド中の調整の上昇。
となります。

とは言え、
一つ下の週足においては上昇トレンドと認識されるのは、
想像できます。



月足レベルのトレードプランを考えてみます。

<ロングプラン>

下降トレンド中ですが、調整波としての上昇が
下値切り上げラインに支えられていますので、
以前の押し安値《Point-B》のライン=147.20
からの反発上昇として、下位の足も同方向であれば
ロングを狙います。
目標は直近高値である先月の高値。
その次の目標は《Point-E》160.00です。

<ショートプラン>

147.20のラインをローソク足の実体が下抜け確定して、
147.20ラインまで戻って反発下落すればショート。
または、160.00ラインまで上昇して、
反転下落すればショートを考えます。

何れも数ヶ月後になるでしょう。

週足の環境認識

次は週足です。

週足で追加した水平線は直近高値(先月高値)の1本です。
斜め線として、安値切り上げラインのチャネルラインを
引きました。


月足で引いたラインは白、
週足で追加したラインは桃色です。


《Point-A》を押し安値と認識すると、
そのラインが下抜けされましたので、
定義上は下目線ですが、
下値支持線に支えられた上方向の流れとも認識できます。

したがって、週足レベルでは上方向と考えます。

<ロングプラン>

週足レベルでは基本ロングです。
下値支持線によって支えられながら上昇してきた背景
を考え、
月足で引いた147.20ラインからの反発上昇狙いです。
目標は直近高円の155.64です。
次の目標はその上の水平線160.00近辺、
または、週足で引いたチャネルの上限です。

<ショートプラン>

月足のプランと同様に147.20を下抜け確定した場合、
または下値切り上げラインを下抜けした場合、
ショートを考えます。

日足の環境認識

次は、日足です。

日足で追加したラインは赤色の水平線2本と、
斜めライン2本です。

《Point-A》が日足レベルで認識できる上昇トレンド
の押し安値、その押し安値ラインをサポレジ転換した
レジであるポイントが《Point-B》
その近辺を2重の赤ラインで引きました。
どちらも、またはその間も機能しそうでしたので
2本引きました。

したがって、日足レベルでは下降トレンドです。
ただし、赤い高値切り下げライン=下降トレンドラインを
ブレークしていますので、
下方向と上方向(売り方と買い方)の攻防中とみます。

<ロングプラン>

週足以上の方向を考え上方向狙いです。
下位足を使った押し目買いポイントでの動きをみて
ロングです。

ただし、2本の赤ライン近辺では売り圧力が強くなると
考えられるため、目標は赤ライン手前です。

<ショートプラン>

赤ラインで反発下落の流れでショートを
考えて良いですが、上昇の形状が崩れていないため
積極的なショートはないです。

赤の安値切り上げラインを下抜けして、
サポレジ転換形状が見られればショートを考えます。

4時間足の環境認識

次は4H足です。

4H足で追加したラインはオレンジの短い水平線と、
オレンジのチャネルラインです。

<ロングプラン>

レジサポ転換のロングを狙います。

例えば、
オレンジの短い水平線でレジサポ転換のロングです。
(先ほどエントリー済です)

目標はその上の赤いラインまでです。

赤い2重ラインを大きく上抜けて足確定、
その後、戻って反発上昇すればロングです。

<ショートプラン>

日足と同じく赤い安値切り上げラインを下に抜けたら
下方向のトレードを考えます。

でした。

哲太郎