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今日はユーロ円(EURJPY)の
環境認識とトレードプランです。

月足の環境認識

まず月足です。

2012年7月頃の《Point-A》から《Point-C》まで、
押し安値《Point-B》を経由して上昇トレンドでした。

その後《Point-C》から《Point-E》まで、
下降トレンド。
安値を更新した起点《Point-D》が戻り高値です。

《Point-E》から押し安値《Point-F》を経由して
現在まで上昇中です。

上昇中ではありますが、
先月(2018年2月)の足は大きな陰線を作っており、
以前の押し安値である《Point-B》
=戻り高値である《Point-D》=136.08のラインに
強く反応して下落の流れを作ろうとしています。

ここから下降するのであれば、
《Point-F》の上のネックライン(124.06)までは
落ちてくるかもしれません。

ここまでは、前回の記事
2018-03-29 ユーロ円(EURJPY)の環境認識とトレードプラン
と同じです。

月足レベルの環境認識は1週間程度では大きく変わりません。
ただ、1つ変わったのは、
先月(2018年3月)の足が確定したことです。
2月が長い陰線だったのに対して3月は陽線で確定しました。
この陽線の高値を今月上抜けすることがあれば上方向に
行く力が増す可能性が高くなります。

週足の環境認識

次は週足です。

前回同様、
週足では直近の上昇トレンドの押し安値《Point-A》
=131.80にピンク色で短い水平線を引きました。
その前の押し安値《Point-B》にもラインを引きました。

上からの強い売り圧力を受け、サポがレジになり
反発下落を何度かトライしています。

週足はすでに確定しており、
今週は131.80のラインを上抜けできませんでした。

ここ数日、ポンド円、ドル円が上昇していて、
ポンド高、ドル高、円安傾向になりつつなりますが、
このユーロ円やドル円の週足チャートを見る限り、
まだ目線は下です。

ドル円は日足レベルでは一昨日目線が上になりました。
ただ、週足ではまだ下目線です。
しばらくは日足レベルの上昇と、週足レベルのレジとの
戦いですね。
決着はついていないので注意したいところです。

このユーロ円も同様ですね。

日足の環境認識

次は日足です。

日足では2本赤い水平線を追加しました。

下のラインは、
131.80ラインを上抜けした起点として、
意識されていると考えたからです。

もう1つの短い水平線は、先月の高値です。

直近の小さい波は上方向ですが、
直ぐ上に週足でも確認できる131.80がレジとして待っています。
日足レベルではこのレジを越えない限り
積極的なロングはないです。

4時間足の環境認識

次は4H足です。

4H足では完全にレンジになっています。


レンジ上限は週足で引いた131.80近辺のライン
レンジ下限は日足で引いた129.40近辺のライン
です。

レンジ中央に1本意識されているラインをオレンジ色で加えました。


3月下旬にダブルトップを作り下がったにもかかわらず、
レンジ下限まで行かずに上昇したのを見ると、
上方向の圧力が強いのかなと考えますが、
まだレンジ内の動きですから要注意です。

<ショートプラン>

レンジでかつ綺麗なチャートではない、
そして、上方向の圧力が強いので、
ショートは見送ります。


もし、オレンジ色のラインを下回ることがあれば、
ショートを考えます。

<ロングプラン>

オレンジ色のラインまで下落して、
そこで反発上昇の形状を作ればロングです。

または、
131.80を上抜け、サポートして機能するのを確認してから
ロングです。

さらに上の赤い水平線(先月の高値)を越えたら、
本格的な上昇トレンドになったと考え積極的なロングプランを考えます。