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今日は環境認識はポンドドル(GBPUSD)です。

月足の環境認識

まず月足です。

前半は前回と同じです。

《Point-A》から《Point-B》への下落の後、
約7年の間、安値更新をしていないため
定義上は下降トレンドとは言えませんでしたが、
《Point-C》を起点とした下落でローソク足の実体ベースで
安値を更新して、下降トレンドが発生しました。
《Point-C》が戻り高値となりました。

さらに《Point-D》を起点として安値更新しましたので、
《Point-D》が戻り高値となりました。

現在《Point-E》から調整の戻りが発生して上昇中で、
《Point-B》の実体安値ラインからの戻り売りポイント
に達して戻り売りと、《Point-E》からの上昇が
ぶつかり合っている状態です。

《Point-B》のラインを上抜けして
意識されそうなポイントとしては、
サポレジ転換の《Point-D》のライン、
と以前の戻り高値の《Point-C》のラインがあります。

下方向は《Point-B》の下の最安値のラインです。

それぞれのラインが目標にもなりますし、
戻り売りポイント、押し目買いポイントにもなります。

波の捉え方によって下降トレンド中という人と
上昇トレンド中という人がいそうですが、
直近の流れは上昇中で、
8年前のサポがレジとして機能して上値を抑えられている状態です。

ここまでは先週と同じです。

4月中旬を過ぎ、あと1週間ちょっとで
4月のローソク足が《Point-B》を上抜けするかどうか、
要注目です。

週足の環境認識

次は週足です。

週足では、
前回同様、直近の上昇トレンドのチャネルをピンク色で
引いておきます。

月足と同様に直近の流れは上ですが、
今週あと1日で月足で確認できる大きなレジ=1.4280
を上抜けするのは厳しいかもしれません。

こうなると、上に行くにしても、
一旦下がって力を蓄える必要があるでしょう。

日足の環境認識

次は日足です。

日足は上昇トレンドですが、
調整のためか下がっています。

日足レベルの押し安値
=黄色のボックス近辺に赤いラインを引きました。

一旦、ここまでは下がってくる可能性があります。

4時間足の環境認識

次は4H足です。

4H足では下降トレンドになっています。

<ショートプラン>

4時間足をトレードの基準足とするのであれば、
Point-Cまで戻ったところで戻り売りを考えたいですが、
日足がまだ上昇トレンドですし、少し慎重に考えたいです。

安全にショートを考えるならば、
日足の目線が切り替わるPoint-Aを大きく下抜けて
そのあとの戻りでPoint-Aのラインを
サポレジ転換になる動きに乗りたいところです。

<ロングプラン>

ロングをするなら、
日足レベルの押し目買いポイントである
Point-Aのラインです。

ただ、下落の勢いが強いため、
Point-Aで反発上昇したのち、
1時間足での上昇トレンドの確認と、
4時間足レベルでの上方向への目線の
切り替えをした後に考えたいです。

イメージを下のチャートに描きました。



※上のような動きになることを予想しているわけではありません。
何十とあるシナリオの中の一つに過ぎません。
下げの勢いが強いので、このくらい慎重に「反発確認」を
したいと考えている例です。


上の薄い緑のラインで上方向への目線の切り替え、
その後、少し戻りを待ち、
下の薄い緑のラインでレジサポ転換エントリー。
のようなイメージです。