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今日はポンド円の環境認識とトレードプランです。

月足の環境認識

まず月足です。

2011年12月頃の《Point-A》から《Point-D》まで、
押し安値《Point-B》《Point-C》を経由して上昇トレンドでした。
《Point-B》《Point-C》が押し安値と認識されない人も
いるかもしれませんが、
一応、気になるポイントとしてラインを引いておきます。

その後《Point-D》から《Point-F》まで、
一気に下降です。
この下降においても「山」「谷」を作らずに
落ちていったので戻り高値を認識し辛いです。
が、小さいレンジを一気に下抜けした陰線の始値
《Point-E》にラインを引きます。

そして、現在《Point-F》から上方向の流れです。
《Point-E》を戻り高値と認識しても、
それを上抜けていないため、
定義上は月足レベルではまだ下降トレンドです。

ですので、直近は下降トレンド中の調整の上昇。
となります。

と、定義上は下降トレンドは言え、
一つ下の週足においては上昇トレンドと認識されるのは、
想像できます。
ただし、
4月は3月の高値を一旦上抜けして
上方向の強さを確認していましたが、
4月足が確定してみれば実体では3月の高値を抜けておらず、
5月はそのまま下落しています。

週足の環境認識

次は週足です。

週足で追加したラインはピンクです。

《Point-A》を押し安値と認識すると、
そのラインが下抜けされましたので、
定義上は下目線ですが、
下値支持線に支えられた上方向の流れとも認識できます。

直近の足は3回連続の陰線でしたが、
今週の足は月足で引いたPoint-Bで反発上昇しています。

日足の環境認識

次は、日足です。

日足は下降トレンドです。

月足で引いたサポラインのPoint-Aまで達して
一旦反発上昇、その後戻り売りが入り、
下降中です。

このまま戻り売りが継続されるならば、
まずは昨日の始値と安値、
その次のターゲットがPoint-Aです。

ですが、
週足レベルの買いポイントで反発上昇したことを
考えると、簡単にはPoint-Aまで下がらないかもしれません。

4時間足の環境認識

次は4H足です。

4時間足も下降トレンドです。

黄色の四角エリアが戻り高値、
そのライン(Point-A)で
戻り売りが入って下落中です。

下降中ですが、
Point-Bが週足レベルの
買いポイントですから
反転上昇の可能性もあります。

特にダブルボトムのネック近辺がサポとして
機能するかもしれません。

<ロングプラン>

基準足が4時間足であれば、
Point-Aの上抜けを待って、
その後の戻りのあとでロングを狙います。

1時間足トレードでしたら、
ダブルボトムのネック近辺のサポ確認後に
ロングを検討します。
目標は4時間足の戻り売りポイントです。
または、その手前のダブルトップのネックです。
(いつものことですが、サポレジ確認は必須です)

<ショートプラン>

Point-Bを下抜けするまでショートは見送りです。



日足、4時間足の下方向と
週足の上方向の攻防中で、
1時間足はキョロキョロして、
どっちにも協力している。
と言ったところです。


無難なのは、
Point-Aを上抜けするか、
Point-Bを下抜けするかを待つことです。






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