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今週から何回かに分けて「検証」について書いていきます。

重要なテーマですから、
以前からシリーズとして書こうと考えていましたし、
仲間達との勉強会の最高の話題になるので、^^
纏めておきたいと思いました。

検証については、以前にFX基本講座の1つとして

FX初心者向けに解説!FXの検証の2つの目的とは?


を書いています。

その中で「検証」の目的は、
「仮説の証明」
「実践のための練習、トレーニング」
の2つであると示しました。

まずは、
「仮説の証明」
について語ってみます。

検証目的の仮説の証明とは

検証の目的の1つ目である「仮説の証明」とは、
どういう意味でしょうか。

言葉の意味はそれほど難しいことではありません。
簡単に言えば、
自分の考えているトレード方法、
または、使用しようとしているトレード方法で
本当に勝てるかどうかを確認する。
ということです。

考えているだけでは「仮説」に過ぎません。
そのトレード方法で「勝てる証明」をしておくのが
検証の目的です。

過去データを使って過去検証をしたのち、
デモ口座や少ない枚数でのリアルトレードを
行うことが「仮説の証明」=「検証」となります。

自信のあるトレード方法を持っている方でしたら、
検証はせずに、
実際のリアルマネーを使って100枚くらいで
トレードすれば良いです。
ただ一般的にはそれは無謀な行為です。

継続して資産を増やすために中長期的に
FXに関わるのであれば、
自分の考えている方法の優位性をしっかり
事前に証明しておくべきです。

ですので、話としては簡単です。
考えている方法を過去データ、
またはデモ口座を使って確認するだけです。
今はFT2、FT3などの便利なツールが充実していますし、
多くのFX業者がデモ口座を提供してくれていますから
環境的には幾らでも検証作業ができます。

ですが、、、


トレード方法によって、
意外と難しいのが、
「検証すべき内容」、
「仮説」=「考えているトレード方法」とは何かです。
そして内容によっては検証する方法も悩まれると思います。

検証すべき内容と方法

インジケータメインのメカニカル(機械的な手法の)トレーダー
でしたら、検証すべき内容も方法も明確です。

しかし、
このブログを読まれている方は、
環境認識に興味ある
または環境認識・マルチタイムフレーム分析を
使ってトレードされている方、
裁量度がとても高いトレードをしている方
ではないでしょうか。

例えば、トレード手法を
下の3つに分類した場合、

1)環境認識を重視した裁量トレーダー
2)短期の動き重視の裁量トレーダー
3)インジケータメインの機械的トレーダー


3)のインジケータメインのトレーダーの手法でしたら、
FT2やFT3でガンガントレードして、
そのインジケータの優位性を確認すれば良いだけです。

2)短期の動き重視の裁量トレーダー、
例えば、1時間足のトレンドを認識して、
15分足や5分足で押し目買いや戻り売りを狙う手法、
タイミングの補助としてRSIやRCIなどのオシレーター
を使う。または時間軸がもっと小さく、
15分足のトレンドを認識して5分足と1分足で、、、
などのトレード方法の場合も、
見る時間軸が少ないことと、
タイミングの取り方の選択肢も少なめですから、
検証すべき内容で迷うことは少ないと思います。
方法もFT2、FT3、または同類のツールを
使うのがベストだと思います。



しかし、、、


1)環境認識を重視した裁量トレーダーの場合、
状況が大きく異なります。

環境認識を重視した裁量トレーダー
にもいろいろな基準・手法を持っている方がいて、
裁量度も様々なので一概に言えませんが、

自分のように月足、週足、日足、4時間足、1時間足
を使って環境認識を行い、単にトレンド方向の認識を
するのではなく、その強さや目標を相場から読み取り
トレードに活かすようなトレードを行うトレード方法の場合は、
検証すべき内容が大きく変わってきます。

FT2やFT3を使ってガンガントレードしてみる。
というのは最後の仕上げ検証くらいで、
それ以前にすべきことの方が比重が大きく時間も掛かります。

裁量度が高いトレード方法でありますから、
「裁量」の検証
が必須になるのです。
当然と言えば当然です。

具体的な方法案については次回説明いたします。

それでは、良いGWを!^^

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