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Step02で口座の開設方法を説明しました。
口座を開設して入金を済ませたら注文可能です。


今回は注文方法の中で最も良く使う
成行(なりゆき)注文と指値(さしね)注文
の説明をします。

「おまかせ」の成行注文

成行注文とは、名前のとおり、おまかせ注文のようなものです。
例えば、ドル円が今114円30銭の場合に
成行文で買い注文をすると、
114円32銭や114円33銭で買うことになるかもしれません。


モノを買うときは少しでも安く買いたいですが、
成行注文の場合、今の価格より高い価格で
買うことになるかもしれません。


それは、
成行注文の意味が、
幾らでも良いから今直ぐに。
だからです。

「価格指定」の指値注文

指値注文とは、これも名前のとおり値段を指定した注文です。
例えば、ドル円が今112円70銭の場合に
少し値段が下がった112円50銭で指値の買い注文を
入れるようなイメージです。


上記の場合、レートが112円50銭まで下がらずに、
レートが112円70銭から少し下がったあと上昇してしまった場合は、
注文が成立しないままになります。

成行注文と指値注文の使い分け

成行注文、指値注文、それぞれメリット・デメリットがあります。


成行注文のメリットは、今すぐに売買が成立することです。
逆にデメリットは前述したとおり多少不利なレートで
注文が成立してしまうことがあることです。

指値注文のメリットは、指定したレートで売買が成立することです。
デメリットは相場のレートが指定したレートに達しない場合、
注文が成立しないことです。

自分の場合は、新規注文はほぼ成行注文です。
理由は、自分の想定したシナリオの条件を満たした場合、
多少不利な条件でも売買成立させたいからです。

一方、決済注文においては、
指値注文を入れておくことがあります。
これは、新規注文が成立したあと、
レートが目標価格に瞬間的に達することがあるので、
予めその目標価格に指値注文をいれておいた方が
いいケースがあるからです。

また、指値注文は入れておいても、
相場の変化に備えて、成行注文で直ぐ決済できるように
成行注文ボタンを直ぐ押せるようにしています。